はじめてのリースバック|よくある10の疑問にQ&Aでお答えします

「売ったあとも住み続けられるって、本当?」「お家賃はどう決まるの?」。はじめての方からよくいただく10の疑問に、しくみ・お金・契約・住み続けること・相談の進め方に分けて、やさしくお答えします。
はじめてのリースバックは、分からないことばかりで、不安になりますよね。長年暮らしたおうちのことですから、聞きたいことがたくさんあって当然です。ここでは、よくいただく10の疑問に、Q&Aでお答えします。気になるところから、お読みください。
しくみについて
Q.リースバックとは、どんなしくみですか。
A.ご自宅を次のオーナー様に売り、そのオーナー様と賃貸借契約を結んで、お家賃を払いながら、同じおうちに住み続けるしくみです。売ったお金は、引き渡しのときにまとめて受け取れます。住所は変わらず、お引越しもありません。
Q.通常の売却とは、何が違いますか。
A.通常の売却は、買い手が自分で使うことを前提にするのが一般的で、売ったあとはお引越しが必要です。リースバックは、オーナー様が貸すことを前提に購入するので、住み続けられます。そのかわり、売却価格は通常の売却より低くなり(目安は相場の半分〜4分の3)、毎月のお家賃がかかります。

お金について
Q.住宅ローンが残っていても、できますか。
A.ご相談いただけます。売却代金で残りのローンを一括返済し、残った分が手元に入ります。返しきれない場合は、金融機関や保証会社(抵当権者)との話し合いをサポートします。ただし、抵当権者の同意が前提で、得られないこともあります。
Q.毎月のお家賃は、どう決まりますか。
A.買取金額にオーナー様の期待利回りを掛けて、売却価格とセットで決まります。目安は、買取金額の年7〜10%です。たとえば買取金額が1,500万円なら、月に約8.8万〜12.5万円。高く売れると、そのぶんお家賃も高くなる関係です。くわしくは、お家賃と売却価格の関係でご説明しています。
契約について
Q.賃貸借契約には、どんな種類がありますか。
A.代表的なのは、期間が満了しても、貸主が更新を断るには正当な事由が必要な「普通借家」と、期間が満了すると終わる「定期借家」です。当相談室は、普通賃貸借契約(期間の定めのない契約)を条件に、次のオーナー様を探します。違いは、普通借家と定期借家の違いをご覧ください。
Q.将来、買い戻すことはできますか。
A.権利として買い戻すには、契約で前もって決めておく必要があります。売却と同時に定める「買戻し特約」が代表的で、期間は10年が上限、定めないときは5年以内です。登記をしておくと、第三者にも主張できます。特約を付けられない場合もあります。くわしくは、買戻し特約の解説をご覧ください。
住み続けることについて
Q.お家賃は、ずっと同じですか。
A.借地借家法には、事情が変わったときにお家賃の増減を求められる仕組みがあります。定期借家では、契約書で増減しない特約を置くこともあります。契約の前に、お家賃の見直しについて、契約書でご確認ください。
Q.修繕やリフォームは、どうなりますか。
A.住むために必要な修繕は、貸主であるオーナー様の義務です。ただし、借主の使い方が原因の場合や、軽微な修繕を借主の負担とする特約がある場合は、借主の負担になります。リフォームには、オーナー様の承諾が必要です。くわしくは、修繕・リフォーム・原状回復でご説明しています。

相談の進め方について
Q.相談すると、その場で契約を迫られませんか。
A.当相談室では、面談の当日に契約をお願いすることはありません。書面をお持ち帰りいただき、ご家族とゆっくりご検討いただけます。オンライン面談は約40分で、ご来店は不要です。ご家族も、別の場所から参加できます。相談・査定・面談は無料で、お名前を伏せたまま一括査定もできます。
Q.条件に合うオーナー様が、見つからないことはありますか。
A.あります。当相談室は、100社以上に査定を依頼して条件を集めますが、条件に合うオーナー様が見つからない場合もあります。そのときは、理由をお伝えします。毎月の支払いが重くなりそうなときは、リースバックをお勧めせず、通常の売却、ご親族への売却、返済の見直しなど、別の道をご案内します。
まとめ
リースバックは、住み慣れたおうちに住み続けられる安心がある一方で、お家賃がかかり、売却価格が通常より低くなる、という両面があります。ほかにも気になることがあれば、遠慮なくお尋ねください。急ぐ必要はありません。まずは無料の一括査定から、お名前を伏せたままご相談いただけます。
この記事のよくある質問
リースバックでは、売ったあとも同じおうちに住み続けられますか
リースバックを相談すると、その場で契約を求められますか
条件に合うオーナー様が見つからないことはありますか


おうちへの思いを、お聞かせください
「このおうちで、これからも暮らし続けたい」。そのお気持ちを大切に、ご一緒に考えます。相談・査定は無料です。お名前を伏せたままでも、おおよその金額をお返しします。ご依頼をいただく必要はありません。
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