離れて暮らす家族との連絡のしかた|負担にならない見守りと、オンライン面談の使い方

離れて暮らすご家族との連絡を、無理なく続けるための考え方。「ゆるい」連絡の工夫と見守りサービス、ご家族が別の場所から参加できるオンライン面談の使い方、ご本人の意思を大切にする話し方をご紹介します。
「元気にしているかな」「毎日、連絡したほうがいいのかな」。離れて暮らしていると、心配は尽きません。一方で、ご本人にとっては、毎日の連絡が「見張られている」ように感じられることもあります。
この記事では、負担にならない連絡の工夫と、ご家族がおうちのことを一緒に聞けるオンライン面談の使い方を、ご説明します。
毎日の連絡は、負担になりやすい
連絡は、ご本人にも、ご家族にも、負担になることがあります。
- ご本人:返事をしなければ、と気をつかう。「信用されていない」と感じることもある
- ご家族:返事がないと不安になる。仕事や家事の時間をさいて、気持ちも疲れる
どちらかが無理をすると、長続きしません。続けられる形が、いちばんです。

「ゆるい」連絡の工夫
- 決まった曜日・時間の電話:「日曜の夕方に電話」のように決めておくと、構えずに済みます
- 返事のいらない連絡:写真や短いメッセージを送ります。返事は、気が向いたときで構いません
- 荷物や手紙を送る:季節の品などを送ると、様子を知るきっかけにもなります
- 近くの方とつながる:ご近所の方や、ご親族に、いざというときの連絡をお願いしておきます
- 見守りサービスを使う:毎日の安否を、機器や自動音声の電話などで知らせてくれます。ご本人が納得したうえで、使います。種類と費用の目安は、ひとり暮らしの見守りサービス比較をご覧ください
帰省したときは、冷蔵庫の中、郵便物、お薬の飲み残し、おうちの傷みを、さりげなく見ておくと安心です。
離れて暮らすご家族も、おうちの話を一緒に聞ける
おうちの売却やリースバックのことは、ご家族が気にかけていても、遠くて話に加われないことがあります。当相談室のオンライン面談(約40分・ご来店不要)は、ご本人とご家族が、別の場所から、同じ画面で参加できます。
- ご本人は、ご自宅で。ご家族は、お住まいの地域で。それぞれ、パソコンやスマートフォンから参加します
- 通常の売却で見込める金額との差額も、書面でお見せします
- 面談の当日に、契約をお願いすることはありません。書面は持ち帰って、ご家族と相談できます
操作に不安があるときは、お申し込みの際にお伝えください。ご本人が、まだ迷っているときは、ご家族だけが先にご相談いただいても構いません。
売却や契約は、所有者であるご本人の意思で決めます。ご家族が先に話を進めると、ご本人が気持ちを閉ざしてしまうことがあります。ご家族は、ご本人の気持ちを聞き、情報を一緒に整理する立場で関わってください。
言い出し方のコツ
おうちの話は、切り出しにくいものです。次の順番で、試してみてください。
- 「心配」より「教えて」:「最近、困っていることはある?」「これから、どう暮らしたい?」と聞きます
- 売る話から入らない:まず、ご本人の暮らしや気持ちを聞きます
- 一度で決めない:何回かに分けて、話します
- ご本人のペースで:返事を急がせません
くわしくは、ご両親のおうちをご家族で話し合う6つのポイントをご覧ください。

連絡のしかたを決める前に、確かめること
- ご本人は、どのくらいの連絡なら心地よいか
- 緊急のとき、誰に、どの順番で連絡するか
- 見守りサービスを使うなら、ご本人が納得しているか。報告先は誰か
- おうちの話を聞く場に、ご本人が参加したいか
ひとり暮らしの方が、リースバックの契約の前に確かめたい点は、ひとり暮らしの5つのポイントにまとめています。ひとり暮らしの方向けのご案内は、ひとり暮らしの方へにもあります。
まとめ
離れて暮らすご家族との連絡は、ゆるく、続けられる形が大切です。おうちのことは、オンライン面談で、ご本人とご家族が別の場所から一緒に聞けます。いちばん大切なのは、ご本人の意思です。ご家族のご相談も、オンライン面談を申し込むから、急がずにどうぞ。
この記事のよくある質問
毎日連絡するのは負担です。どうすればよいですか
離れて暮らす家族も、オンライン面談に参加できますか
ご家族が、代わりに契約を決めてもよいですか


おうちへの思いを、お聞かせください
「このおうちで、これからも暮らし続けたい」。そのお気持ちを大切に、ご一緒に考えます。相談・査定は無料です。お名前を伏せたままでも、おおよその金額をお返しします。ご依頼をいただく必要はありません。
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